3月22日に「卒業生に聞く」会がありました。

今年度の卒業生8人が、進路決定までの道のりや高校生活の過ごし方などの経験を1年生、2年生それぞれに向けて話しました。

聞いていた在校生は、時折メモをとる姿も見られ、「課題を提出しなかったことが自分の進路選択の幅を狭めてしまったという話は他人事ではないと感じた。生活を改めようと思う。」などと感想を話していました。