「危機管理マニュアル」と関連計画
「危機管理マニュアル」で、学校安全計画の上に、本校における学校安全のための各種対応の基本となる事項を定めるとともに、本校におけるその他の学校安全に関する計画・マニュアル等(下図)と常に整合を図りつつ本校の学校安全を推進する。
危機管理の基本方針
○危機発生に備え、本マニュアルに従って危機管理の体制を整えるとともに、訓練・研修等を通じて、各自の役割分担や緊急時の対応要領を習熟する。
○学校の施設・設備、地域の実情等を十分に把握し、そこから想定される様々な危機を想定した危機管理体制を構築する。
○教育委員会、警察・消防等の関係機関、保護者(PTA)、地域住民等との連携を図る。
○危機の対応に当たっては、生徒や教職員の命を守ることを最優先とし、危険をいち早く予測・予見して、危機の発生を未然に防ぐ。
○万が一、危機が発生した場合は、拙速であっても迅速に対応し、被害を最小限に抑える。
○危機が収束した後には、再発防止と教育再開に向けた対策を講じるとともに、被害に遭った生徒やその保護者等への継続的な支援を行う。
学校安全計画
令和6年度学校安全計画をPDFファイルで公開しています。
災害関係リンク集
立山町ホームページ および「立山町地域防災計画」
富山地方鉄道関係
その他